充放電モジュールの使用例(バックアップ用途)
電気二重層キャパシタモジュール(品番: MDKA150S8R3PE6111A)と充電モジュール(品番: N3JXI)および放電モジュール(品番: N3JXJ)を組み合わせることで、バックアップ電源として使用することができます。
通常時は電源から充電モジュールを介して電気二重層キャパシタモジュールを充電状態にしておき、異常時は電気二重層キャパシタモジュールから放電モジュールを介して機器に電力供給を行います。
通常時は電源から充電モジュールを介して電気二重層キャパシタモジュールを充電状態にしておき、異常時は電気二重層キャパシタモジュールから放電モジュールを介して機器に電力供給を行います。
Fig.1は異常時に電源供給が喪失した場合にバックアップ電源として使用する場合のブロック図です。
Fig.1 バックアップ用途でのブロック図
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