工場長あいさつ
高萩工場 工場長泉 正典
高萩工場は、1966年にアルミ電解コンデンサ用電極箔の製造拠点として設立されて以来、50年以上にわたり培ってきた技術と経験を礎に、高品質な製品づくりを続けてまいりました。
私たちが製造する電極箔は、アルミ電解コンデンサの内部に使用されるため、普段は目にすることのない製品です。しかし、コンデンサの性能を大きく左右する重要な材料であり、その一枚一枚には高度な開発技術と製造技術が凝縮されています。アルミ電解コンデンサは、小型電子機器から産業機器、自動車、さらにはエネルギー関連設備まで、幅広い分野で使用されています。高萩工場では、多様な用途やニーズに応える電極箔を安定的に生産し、社会インフラや産業の発展を支えています。また、私たちは「安心・安全な製品づくり」を最優先に考え、日々の生産活動に取り組んでいます。品質の向上はもちろんのこと、環境負荷の低減にも積極的に取り組み、再生可能エネルギーの普及や社会の電動化を支える製品開発にも力を注いでいます。
これからも高萩工場は、高い技術力と確かな製造力を活かし、電極箔を通じて人々の暮らしを支えるとともに、持続可能な社会の実現と地球環境の保全に貢献してまいります。多様化する社会のニーズに真摯に向き合い、皆様から信頼される工場を目指して挑戦を続けてまいります。