面実装形アルミ電解コンデンサの台座種類(端子コードAとGの違い)
面実装形アルミ電解コンデンサの台座には通常の形状と耐振動性を向上させた耐振構造品の2種類をラインナップしています。
耐振構造品は台座でケース側面を保持する形状をしており、底面には補助端子が付いています。
通常の形状と耐振動性向上品は品番の8桁目で区別することが出来ます。
形状 | 通常構造 | 耐振構造品 |
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外観 | ||
台座 | ||
底面 | ||
耐振動保証 |
|
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品番例 | EMHS630ARA561MMH0S | EMHS630GRA561MMH0S |
製品の電気的仕様
電気的特性については端子コードARAの製品のデータをご覧ください。実装仕様について
品番別のページでは通常台座品の品番のみを掲載しております。推奨ランドパターン・リフロー条件などはカタログをご確認ください。
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