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CSR/環境

環境基本方針

環境基本方針の作成

日本ケミコンは、環境保全にグループとして取り組むために、環境基本方針を定めています。「環境基本方針」は、グループ共通の環境への基本的な指針となるもので、1996年2月に制定され、一部が改定され、現在に至っています。
日本ケミコングループでは、この「環境基本方針」に整合させ、かつ、各事業所の製品、活動、サービスや地域の特徴を加味したより具体的な方針を定めて行動することになっています。
それでは、「環境基本方針」をご紹介します。

CEM-0011-15A/J

日本ケミコン環境基本方針

この基本方針は、全ての日本ケミコングループの環境管理活動をおこなう組織に適用する。

1. 企業理念

『環境と人にやさしい技術への貢献』

日本ケミコングループは、地球環境の保全が緊急かつ最重要課題のひとつと捉え、企業活動の全域を通じて持ちうる技術を最大限に活用して環境と人にやさしい豊かな社会の実現のために貢献してゆく。

2. 基本方針

日本ケミコングループの環境管理活動をおこなう事業所等の活動組織は、この基本方針に整合させた環境方針を策定し、各々の環境管理活動をおこなう。

(1)地球環境の保全活動の推進のため、全社的に活動できる組織を整備し運用する。
(2) 企業活動が環境に与える影響を的確にとらえ、技術的,経済的に可能な範囲で環境目的を定め、環境パフォーマンス向上及び地球環境保全のため、運用する環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ると共に、企業として生物多様性に配慮する。
(3) 環境関連の法律、規制、協定などを順守することはもとより、必要な事項については自らの基準を制定し、より高い目標達成にむけて継続的に取り組む。
(4) 会社のすべての活動組織は自らの業務に関連する以下の項目について、積極的な取り組みをおこなう。
◎地球温暖化防止並びに省エネルギー活動
◎製品含有化学物質並びに事業所等使用の化学物質の適正管理
◎資源の有効利用と廃棄物削減(3R:リデュース、リユース、リサイクル)の推進
(5)製品のライフサイクルを通じて環境への負荷の少ない製品の開発、設計、上市を進める。
(6)従業者全員への環境に関する教育、啓発を推進し、環境問題への理解を深めるとともに、積極的な環境管理活動への参画を促す。
(7)環境監査等の監視、チェック機能を十分に働かせて活動を確認し、環境管理活動が適切に実施されているかを把握する。
(8)環境に影響を及ぼす汚染事故、緊急事態等の環境リスクについて、その発生の予防に努めると共に、発生時の影響を最小限にする管理体制を確立し、維持する。
(9) 環境管理活動の実施状況については、従業者へ内容を伝達するとともに、公表可能なものについては、積極的に情報開示をおこなう。また、地域、利害関係者との十分なコミュニケーションを図る。

2015年4月1日
日本ケミコン株式会社
代表取締役社長 内山 郁夫